まぶたの痙攣

●E.Sさんのまぶたの痙攣の鍼灸治療体験談

(E.Sさん、30代女性、初診:平成22年1月)
私が太玄堂鍼灸院さんにお世話になり始めて約10ヶ月になります。
来院するきっかけとなった症状は、右目の下まぶたが痙攣して1ヶ月以上も治らないことでした。
原因が自分では判らず、単なる目の疲労にしては長い期間治らないことに不安が日々募っていました。又、日常生活において仕事でパソコンを使うため不便を感じていました。
昔、道外で脈診などに基づいて頭痛の鍼灸治療をしていただいた経験が数回ありました。その時に鍼灸が様々な症状に効果があることを教えてもらったことを思い出しました。
そこで札幌で脈診をしていただける鍼灸院の先生を調べていたところ、太玄堂鍼灸院さんのホームページをパソコンで拝見し、来院することにしました。
初診では様々な点から時間をかけて診察をして下さいました。今回の症状だけではなく、生活習慣や他に体の気になる症状などを聞いていただきました。
私の場合、下まぶたの痙攣の原因は胃に負担がかかっていること、なおかつ胃に負担がかかっている原因がほかにもあること教えてくださり、下まぶたの痙攣が胃のもたれやむかつきと関係しているのかとびっくりしました。
最初の数回の治療でまず、頭痛や肩こりの症状が少しずつ良くなっていくのを感じました。
下まぶたの痙攣が収まるには3ヶ月くらいかかりますよと言われ、体のバランスは崩れて悪くなっていくのも整って良くなっていくのも少しづつなんだなと実感しました。
今では下まぶたの痙攣はおさまり、他にも気になっていたひどい生理痛や背中の突然の激痛もなくなっていきました。精神的にも、ちょっとしたことでイライラして頭にきたりしていたことが、別の考え方もあるなぁと落ち着いて受け止めることが多くなりました。
体の色々な症状は別々の独立したものではなく、心と体の全体におこっていることが各所に症状としてあらわれるんだと実感しました。
今は、20年来も持病としている尋常性乾癬を治療していただいております。福田先生にはいつも真摯に治療していただき感謝しております。
治療とともに、自分の生活習慣や考え方とも向き合える貴重な経験と時間をいただいております。

●E.Sさんへのコメント

E.Sさんの場合は東洋医学の五臓六腑の見方でいうと、脾胃と肝がアンバランスな状態でした。
簡単にいうとストレスと胃腸の調子が悪いということでした。
E.Sさんは東洋医学に理解がある方なので、東洋医学による説明もしやすく、こちらも助かっています。
今後も出来る限り治療のお手伝いをさせていただきたいと思っています。
今回は体験談を書いて頂き有難う御座いました。

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