顔の痒み(かゆみ)・紅斑(こうはん)

●A.Aさんの顔の痒み(かゆみ)・紅斑(こうはん)の鍼灸治療体験談

(A.Aさん、30代女性、初診:平成18年11月)
私が太玄堂鍼灸院を知ったのは、インターネットのホームページを検索しているときでした。
その頃、私は顔の痒みと異常な赤みに悩んでいました。
昨年の夏頃から顔にポツポツと赤い吹き出物が出始め、季節の変わり目に出るいつもの吹き出物だろうと思っていたら、1ヶ月経っても治りません。秋になり、その吹き出物はどんどん赤みを増し、顔全体へと広がり、特に両頬が赤く蝶形紅斑(ちょうけいこうはん)のようになり、熱を帯びて肌はゴワゴワに硬くなってきました。
かゆくてピリピリと刺激が走り、夜もあまり眠れません。
皮膚科を受診し、薬も飲み、膠原病(こうげんびょう)を疑い検査もしてもらいましたが、特に異常はなし。塗り薬(弱いステロイド系)もつけましたが、塗った時は症状が収まっても、塗らないとまた元の状態に戻ってしまいます。
そのうち、お腹や背中などにも赤く発疹が出始め、もうどうすればよいのかわからなくなりました。薬を塗った一時だけ症状がよくなっても、それは本当に治ったことにならない、身体の中からよくなりたい。そんな思いが強くなり始めた時、鍼灸治療に出会ったのです。
ただ、私の鍼治療に対するイメージは、御年配の方が肩や腰の痛む時に受ける治療という程度。しかも、身近に鍼治療を受けたことのある人もなく、何の知識もありません。全く未知の世界でした。
今まで一度も受けたことのない治療に対しては不安もありました。しかし、東洋医学は外から何かを加えるのではなく、内にある力を導き出すものだというイメージが何となくあり、それは身体の内側から良くなりたいという自分の思いと重なりました。こうして、私は思い切って鍼治療を受けてみることにしたのです。
生活上の注意点(症状を改善するのに良い食材、運動など)を教えて頂き、それらに少しずつ気を付けながら、週2回治療に通いました。
約1ヶ月経過した頃、それまで血が滲む(にじむ)くらいかきむしっていた痒みが嘘のようにスーッと消えていきました。
お腹や背中、腕などの発疹や頬の異常な赤みやゴワつきもなくなり、2ヶ月経つ頃には全く痒み(かゆみ)もなく、夜も痒みでイライラせず眠れるようになりましたし、身体が少し軽くなったような気がして、本当に楽になりました。
薬も使わず、日々の食事や生活に少しずつ気を付けながら症状を改善でき、「鍼」が身体の中にある回復機能を呼び起こしてくれたような感じがして、自分の中にそういうよくなる力があったのかと思うと嬉しくなり、思い切って鍼治療をして頂いて良かったと思っています。
本当にありがとうございました。

●A.Aさんへのコメント

初めての鍼治療ということで不安な面もあったのでしょうが、きちんと東洋医学の治療に対して理解をされていて私も治療がしやすかったです。
A.Aさんのように東洋医学である鍼灸の良さがもっと一般の人にも広まればと思います。
今回は体験談を書いて頂き有難う御座いました。

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