ビールのもと大麦麦芽

夏はビールが美味しい季節ですね。 札幌でもいま大通公園などでビアガーデンが開催されています。
ご存知の通りビールは大麦の麦芽汁にホップを加えそれを発酵させてできます。 このビールの原材料である大麦の麦芽の東洋医学的な意味を簡単にですがちょっと述べてみたいと思います。
大麦の麦芽の東洋医学的働き。
1.健脾開胃(けんぴかいい)・行気消食(こうきしょうしょく) 食べ過ぎたときなどに胃腸の働きを高め消化を助ける働きがあります。
2.舒肝(じょかん) 肝臓の働きをよくして気の流れをのびやかにする。
3.回乳(かいにゅう) 乳汁が欝滞して乳房が張って痛んだり、授乳を中止する場合に用います。
以上が大麦麦芽の東洋医学的な主な働きです。
麦芽に消化を助ける働きがあるというのも面白いですね。 ということはビールに加工されても消化を助ける働きはある程度あるわけです。 だからといって食べすぎ飲みすぎにはくれぐれも御注意を!
(2006年8月掲載)

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