菊花茶で目を養う

先日、中国に行った友人がお土産に菊花茶を買ってきてくれました。
昔から中国では長寿のために菊の花を水やお酒に入れると良いという話が伝わっています。
東洋医学では菊は花、葉、根、茎、実みな同じ性質で苦・平で、働きとしては、風熱によるめまいや張った痛み、目を養う、皮膚をよくする、長く服用すると気血の流れを良くし、身体を軽くし、寿命を伸ばすなどの働きがあります。
菊花は視力減退、目のかすみなどに対して同じく目によく働く枸杞(くこ)の実と共に杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)という漢方薬でよく使われます。
漢方薬で菊の花を使うというのも面白いですが、そのような菊の花をお茶として飲む、まさに医食同源ですね。
私は頂いた菊花茶に枸杞の実を入れて飲んでいます。
美味しいですよ。
(2006年12月掲載)

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