歌手のケツメイシと漢方薬決明子

先日、何年ぶりかでカラオケに行きました。
友人がケツメイシの「さくら」を歌ってました。
いい曲ですよね〜。
ケツメイシ・・・。
なんか聞いたことある名前だなと思って考えてみたら漢方の生薬と同じ名前でした。
調べてみたらグループの名前の由来は、中国で使用されている薬草「決明子(けつめいし)」で、薬草の効用になぞらえて「全てを出し尽くす」、「見えない神秘的な」という意味が込められており、メンバーの中の2人は薬剤師免許も取得しているんだそうです。
ちなみに決明子(けつめいし)はマメ科の一年草のエビスグサの種子で中医学的には清肝益腎・キョ風明目、潤腸通便の働きがあります。
実は、決明子(けつめいし)は日本でも昔から健康茶「ハブ茶」として飲まれていました。
エビスグサの種子を乾燥させ、軽く炒ったものを、お茶にします。
効能としては、疲労回復、食欲増進、便秘、腹部膨満感、胃弱、胃腸の調子が悪い時、眼精疲労、目の充血、神経痛、リウマチ、高血圧の予防などです。
でも、漢方の薬草の名前をグループの名前にするなんて面白いですね。
(2008年3月掲載)

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